クロアチアのGKドミニク・リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)がワールドカップで活躍しています!
日本戦ではPKを3本止める大活躍で、日本戦勝利を決定づけました。
そんなリヴァコヴィッチ(リバコビッチ)のあだ名は「絶望」。
まさに絶望にふさわしい記録と、その強さの秘密に迫ります。
リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)年俸と所属は?2023年に移籍する?
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【クロアチアの英雄】リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)がPKに強い!
吉田麻也が蹴る前に動くリヴァコヴィッチ凄い! pic.twitter.com/Ge4Coy8kkG
— 839news@ときどき秋葉原 (@news839) December 5, 2022
クロアチアのGKドミニク・リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)は、ワールドカップ2022年で日本戦で3本、ブラジル戦で1本のシュートを止めています。
この記録は世界でタイ記録で、もしW杯中にもう一度PK戦になり、シュートを止めると世界一の記録保持者になります。
日本の武道において非常に大切な相手との「間合い」
— トモヴィッチ🌙☀️⭐Júbilo (@Tomovic_y) December 6, 2022
「間合い」とは、別の言葉を使うと「相手との距離」だけど
武道では「間合い」を制する者が勝負に勝利するという
クロアチアのキーパー、リヴァコヴィッチ選手の「間合い」は凄まじく
実は彼が本物のサムライだったんじゃなかったのか pic.twitter.com/yJ4pwOYQ4n
実は他にもクロアチアのGKドミニク・リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)にはさまざまな記録があります。
特にPKでは。
記録は後に一挙に紹介しますが、その前にクロアチアのGKドミニク・リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)の嘘のようなほんとのあだ名を紹介します。
日本人ならこのあだ名に、納得がいくと思います。
【クロアチアの英雄】リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)のあだ名は?
クロアチアのGKドミニク・リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)の愛称は、絶望といいます。
冗談のようですが、wikipediaでは本当に絶望と登録されています。
なぜ絶望という愛称になったのかは不明ですが、実はリヴァコヴィッチ(リバコビッチ)がPKを止めるのはワールドカップが特別なことではありません。
クロアチアリーグでもPKを何度となく、止めていたようです。
そこから絶望というあだ名ができたのかもしれませんし、日本人がワールドカップの試合を見て付けたのかもしれませんね。
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【クロアチアの英雄】リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)がPKに強い!「絶望」の記録を紹介
サッカーの時間が基本的には90分なので、6試合近く無失点の記録があったようです。
所属クラブはクロアチアで一二を争う強豪チームですが、そのチームでの最高記録を樹立しています。
クロアチア代表GKとして招集されるのは、当然の実力の持ち主です。
クロアチアのキーパーの胸に
— T i x i (@pds6etai) December 5, 2022
日本の国旗付いてたのに
PK戦の時に気付いて
少し胸が熱くなりました#FIFAWorldCup #日本vsクロアチア pic.twitter.com/wKx2ft5XMD
PK4本中3本を止めるという神技を披露しました。
いかに日本代表がPKに弱かったとしても、PK成功率は87.5%あります。
PKになった時点で特典できて当たり前の世界なのです。
それを、4本中3本止めるのは、奇跡ではなく、実力でしかありません。
恐るべき記録です。
リヴァコヴィッチ11セーブ!!! pic.twitter.com/EeH5jYuckQ
— こたち (@kotachi_rice) December 9, 2022
ブラジル戦での枠内シュート数は12本ありました。
シュートブロック数を数えていた人がいました。
11本を止めたということで、すごいですね!
2点入れられているので、計算が実際あわないので、おそらくは10本止めたのかと思います。
10本もシュートを止め、2点に抑えたことが本当にすごいですね。
しかも、ブラジルのシュートは正確で、強烈です。
さらにPK戦でも、シュートを1本止めています。
日本のPKを3本も止めた🇭🇷クロアチア代表GKドミニク・リヴァコヴィッチ(27)
— たつまきせんぷうきゃく (@SzrH7KMCOMGqUWn) December 5, 2022
キャリア通算のPK阻止率が25.9%という脅威の数字を持っている。PK戦を除くペナルティキックを、54本中14本も止めているという職人。
W杯のPK戦で3本のシュート阻止は史上3人目。 pic.twitter.com/WfuTzpPpxE
クロアチアの英雄GKドミニク・リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)は、キャリアで通算25%のシュートブロック率を誇ります。
4本に1本は止める計算ですね。
通常のゴールキーパーのシュートブロック率は12.5%。
これはPK成功率から見るとそうなります。
クロアチアの英雄GKドミニク・リヴァコヴィッチ(リバコビッチ)は通常のゴールキーパーの、2倍のシュートブロック率を誇流ということがわかりますね。
キッカーからすると、普通よりも2倍強いキーパーがいるのは、プレッシャーですよね。
まして、世界タイ記録保持者となると、なんとなくどこに蹴っても止められるような気がしてきます。
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