アルコールチェックが義務化で直行直帰はどうする?罰則や記録簿の作り方もお伝えします!

2022年度から道路交通法の改正により、白ナンバーの車を保有する会社のアルコールチェックが義務化されました。

今までは当然のように乗っていた社用車にも、チェックを行わずに乗れば法令違反になり、管理者罰則があります。

罰則もありますので、企業は対応を求められますが、「直行直帰の時はどうする?」などわからないことも多いですよね。

ネットで調べてみても、一つの質問の答えしかないサイトばかりで情報が散りばめられていて、わかりにくい…。

そこでこのページでは、アルコールチェックの疑問点・メンテナンス方法・アルコールチェックの選び方・買うべき商品・罰則・管理簿の作り方などアルコールチェックの全てをまとめてみました。

このページをブックマークしておいて、困った時に見てもらうだけで、アルコールチェックの疑問全てにお答えできるようにしています。

アルコールチェックの担当者の方はぜひ最後まで一度目を通してください!

目次

アルコールチェックが義務化で直行直帰はどうする?

カメラで目視確認!

自宅を出る前に携帯のカメラなどで管理者と顔を合わせ目視を行い、アルコールチャッカーで検査した数値を見てもらいます。

帰宅した後も同じ手順で管理者に確認してもらいます。

ただし、カメラで目視ができない場合は、電話での声の調子がおかしくないかなどのチェックでもOKです。

アルコールチェックの対象は?

・乗車定員が11人以上の白ナンバー車1台以上を保持する企業

・白ナンバー車5台以上を保持する企業

※オートバイは0.5台として換算
※それぞれ1事業所あたりの台数

以上の条件に当てはまる企業は、2021年4月1日からアルコールチェックが義務化されています。

法令で定められていることですので、知りませんでしたでは通りませんので、ご注意ください。


法人で5台以上車を持っている事業所もあるが、5台未満の事業所もある場合は?

5台未満の事業所は義務から外れます。

目視やアルコールチェッカーの使用、記録簿の作成はしなくてもOKです。

ただし、飲酒運転撲滅は社会の問題なので、義務はなくてもこの機会に目視だけでも導入した方が良いかと思います。

アルコールチェックの義務内容は、どんなものでしょうか?

以下でまとめていますので、確認してください。

アルコールチェックの義務化はいつから?

2021年4月から

運転前後の運転者が酒気を帯びていないか、
目視等で確認すること

・酒気帯びかどうか確認した結果を
データや日誌等で記録し、1年間保存すること

検知器(アルコール)は、4月〜9月まで使用しなくてもOK

10月からはアルコール検知器(国家公安委員会が定めた機能がついたもの)を使用しないといけません。

2021年10月から

・営業所ごとにアルコール検知器を常備する(国家公安委員会が定めた機能がついたもの)

・遠隔地での業務は運転者に携帯型のアルコール検知器を携行させる

10月からは以上が追加されます。

気をつけてほしいのは、10月からの項目は4月の項目に追加されるので、4月から改正された目視や記録の保存も引き続き行わなければならないということです。

4月までは目視だけでよかったが、10月からは目視とアルコールチェッカーでの検査が必要になってきます。

アルコールチェックの運用ルールは?

アルコールチェックを行うにあたり、状況に応じて「こんな時はどうすれば良い?」と思うことが出てきます。

運用開始前に多かった質問事項・疑問点に答える形で、運用ルールを確認していきましょう。

アルコールチェックを行うのはいつか?

業務開始前と業務終了後

または、車の鍵を取りに来た時と返す時

企業ごとに運用方法が違うので、自分達が確実に忘れずにチェックを行える瞬間を考えてください。

アルコールチェックは1日何回行うか?

業務開始前と業務終了後の1日1回ずつでOKです。

運転するたびにチェックする必要はありません。

アルコールチェックは誰がするのか?

安全運転管理者が行います。

しかし安全運転管理者だけしかチェックができないと、休むこともできませんよね。

安全運転管理者が休みの場合はどうすれば良いのか?

安全運転管理者が指名した

・副安全運転管理者

・安全運転管理者の業務を補助する者

休みの場合は以上の人でもOK。

ただし、安全運転管理者が後日その報告に目を通さなければなりません。

副安全運転管理者や補助者だけのチェックで済ませてはいけません。

アルコールチェックでどれくらいの濃度が検出されたらダメなのか?

0以外はダメ

酒気帯び運転の罰則が科される「呼気1リットル中のアルコール濃度0.15m以上」であるかどうかは関係ありません。

ほんの少しでも検出されたらアウトです。

当然二日酔いでも検出されることはありますので、ご注意ください。

アルコールチェックに誓約書を描く必要があるのか?

必要ありません

2022年4月時点では誓約書のようなものを書く必要性はありません。

アルコールチェックの際に体温も計る会社があるが、必要あるか?

必要ありません

体温測定は、アルコールチェックの義務化と関係ありません

ただし、新型コロナウイルスの予防策として、アルコールチェックを行う際に体温測定を一緒に行うのは効果的だと思うので、一緒に行うのは良いと思います。

アルコールチェックの対象者に例外はありますか?

例外はありません

すでに義務化されている緑ナンバーの場合、2011年には停電時でもアルコールチェックを行わなければならない。

停電時でも例外ではないとされています。

今回の白ナンバーも同様かと思われますので、アルコールチェックを選ぶ際にはお気をつけください。

アルコールチェッカーは、風邪で反応することはありますか?

風邪には反応しませんが、風邪薬には反応する場合があります

その場合は目視の確認や体温測定の複合チェックが重要になってきます。

アルコールチェッカーは、誤作動・誤検出することがありますか?

誤作動・誤検出あります

食べ物や体調により検出される場合があります。

薬の服用、喫煙、洗口剤使用や歯磨き後等でも反応する場合があります

また、ノンアルコールビールなどアルコール成分を含まないと思われがちな食品類にも微量のアルコールを含んでいる場合があります。

アルコールチェックの安全運転管理者には資格が必要?

資格は必要ありません。

ただし、以下の要件に当たる人を選出し、自動車の使用の本拠を管轄する公安委員会(所轄警察署を経由)に届出を提出しないといけません。

また届出後から毎年一回講習を受けないといけません。

安全運転管理者の要件について

安全運転管理者は、次の要件を満たす方から選んでください。

  • 年齢20歳以上
    (副安全運転管理者を置く事業所は30歳以上)
  • 運転管理の実務経験2年以上
    (もしくは、公安委員会が行う教習受講
    +実務経験1年以上など)
  • 公安委員会の解任命令を受けた者は、
    解任の日から2年以上を経過している
  • 過去2年以内に、
    ひき逃げ運転・無免許運転・酒気帯び運転等の
    違反歴がない者

副安全運転管理者の要件について

副安全運転管理者は、次の要件を満たす方から選んでください。

  • 年齢20歳以上
  • 運転管理の実務経験1年以上、
    または自動車の運転経験3年以上
  • 公安委員会の解任命令を受けた者は、
    解任の日から2年以上を経過している
  • 過去2年以内に、
    ひき逃げ運転・無免許運転・酒気帯び運転等の
    違反歴がない者

法定講習への年1回の受講義務について

安全運転管理者・副安全運転管理者は毎年、公安委員会実施の講習を受講します。

選任後に公安委員会から通知書が届きますので、通知書が届いてから受講します。

代理受講はできません。

必ず安全運転管理者・副安全運転管理者本人が受講してください。

アルコールチェックの記録簿はエクセルで作成していいか?

様式は決められていませんので、オリジナル様式でOKです。

以下に必要項目を記入したテンプレートを用意していますので、そちらをコピーしてエクセルを作ってもらえれば記録簿が3分で完成します。

アルコールチェックの記録簿の必須項目


以下の項目は必ず記載して下さい。

  • 確認者名
  • 運転者
  • 自動車登録番号(ナンバー)
  • 確認の日時
  • 確認の方法(アルコール検知器の使用の有無・対面でない場合は具体的方法)
  • 酒気帯びの有無
  • 指示事項
  • その他必要な事項

記録簿には、1年間の保管義務があります。

1年間無くさないように、記録簿は確実にファイルに閉じて下さい。

またはファイルだけでなく、スキャナで取り込めば二重に保存できますので、ご活用ください。

アルコールチェックの記録簿のエクセルテンプレート

以下をコピーして頂ければオリジナルのエクセルを、3分で作成することが出来ます。

車両別の場合(エクセル用)

エクセルタイトル 

令和   年  月 酒気帯び確認 記録簿 自動車登録番号:

エクセル縦項目

日付   (縦横重複項目)
4/1
4/2と日付入れておく

あまり車に乗らない場合は空けておく。

エクセル横項目

日付   (縦横重複項目)
運転者
確認の時間
アルコール検知器
目視
対面でない場合の確認方法
酒気帯び
指示事項
その他必要な事項
確認者名


運転者別の場合(エクセル用)
エクセルタイトル 
令和   年  月 酒気帯び確認 記録簿 運転者名:
エクセル縦項目
日付   (縦横重複項目)
4/1
4/2と日付入れておく。
あまり車に乗らない場合は空けておく。
エクセル横項目
日付   (縦横重複項目)
自動車登録番号
確認の時間
アルコール検知器
目視
対面でない場合の確認方法
酒気帯び
指示事項
その他必要な事項

運転者別の場合(エクセル用)

エクセルタイトル

令和   年  月 酒気帯び確認 記録簿 運転者名:

エクセル縦項目

日付   (縦横重複項目)
4/1
4/2と日付入れておく。

あまり車に乗らない場合は空けておく。

エクセル横項目

日付   (縦横重複項目)
自動車登録番号
確認の時間
アルコール検知器
目視
対面でない場合の確認方法
酒気帯び
指示事項
その他必要な事項
確認者名

以上を使い自社オリジナルの記録簿を
作成して下さい。

もし記録簿の作成(アルコールチェックを怠る)を
しないと罰則があります。

アルコールチェックの義務化で罰則はどんなもの?

アルコールチェックの義務化に伴う罰則は、以下の3種類があります。

いずれも難しくないのですが、知らないと出来ないこともあるので、しっかりと確認して下さい。

罰則が重いものから記載していきます。

安全運転管理者を選任し届け出も出したが、アルコールチェックを怠っていた場合

代表者と、運行管理責任者に、5年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される恐れがあります。

場合によっては刑事責任を問われる可能性もあります。

刑事責任を問われる場合とは主に飲酒運転を見逃し重大事故を起こした場合だと考えられます。

その場合は会社の信用も落とします。

毎日アルコールチェックを行うだけで、それらは未然に防げますので、確実に行うようにして下さい。

対象事業所であるにも関わらず、安全運転管理者・副安全運転管理者を選任しない場合

5万円以下の罰金。

自分達が対象事業所だと思わなかったケースです。

5万円以下の罰金なら別に大したことないと思うかもしれませんが、選任していないのがわかるケースとは基本的に事故を起こした後だと思うので、罰金だけでなく上記の懲役が加わってくる可能性があります。

対象かどうかは、記事の上の方に記載してますので、確実に読むようにして下さい。

安全運転管理者・副安全運転管理者を選任、または解任してから15日以内に公安委員会に届け出を行わなかった場合


2万円以下の罰金または、科料(1千円以上1万円未満の金銭の納付)

届出をうっかり忘れてしまったケースですね。

これでも罰金が課せられますのでご注意ください。

2022年4月から法令違反にならないように、「選任」「届出」「日々のチェック」を欠かさないよう気をつけましょう。

アルコールチェックの検知器はどんなものがおすすめ?(2022年4月版)

アルコールチェックに指定された機器はありません。

呼気中のアルコールを正しく検知し、その有無・濃度を音や光、数値などで示すことができれば問題ありません。

とされています。

しかしそうはいっても、適当な製品を購入し誤作動を起こした挙句、重大事故を起こしては意味がないので、安くて性能が良くて安心して使える機器を誰もが欲しいと思います。

それを叶える製品が「J-BAC」認定の製品です。

アルコール検知器協議会(J-BAC)

アルコール検知器協議会(J-BAC)は、アルコール検知器(チェッカー)の品質・技術の向上、検知器の普及により業界の地位向上のために設立されました。

飲酒によって起きるいろんな問題を無くすことを目的にした非営利団体で、関係官庁とも連携しています。

J-BACでは「アルコール検知器機器認定制度」という制度があり、政府機関とも協議を行うなど公式に認められています。

検定に合格したアルコールチェッカーは、政府に安定した性能を持つ製品だと評価されています。

以下に、

・安価
・高性能
・信頼できる


企業を紹介していますので、そちらで購入してみてはいかがでしょうか?

安価な製品を有する順に紹介しています。

パーマンコーポレーション(最安価・高精度)

最安価な製品を有する企業で、珍しいストローで吹きかけるタイプの製品です。

ストローは感染症対策として使い捨てを使うのが好ましいと思うので費用はかかりますが、精度が高いと評判です。

通常なら息を吹きかけるだけですが、ストローを使用することで確実に息をチェッカーに感知させることができるので、安価・精度の高さを求めるならここの製品をオススメします。

タニタ(体重計でお馴染みの安心企業)

みなさんご存知のあの「タニタ食堂」のタニタです。

アルコールチェッカーも作っていたこと知っていましたか?

自分は最近まで知りませんでした。

タニタは製品の安定感がすごく、体重計などもタニタの製品を持っていますが、子供に思いっきり落とされたり、物をぶつけられても壊れることがありませんでした。

精度に関してもタニタの厳しいチェックを通ってきていますので、期待できます。

またみんなが知っている企業だからこそ、使う側の人たちも買う役員たちにも安心感を与えることができると思います。

安心感壊れにくさを求めるなら、タニタをおすすめします。

中央自動車工業(警察で使用実績あり)

70年以上の歴史のある企業で、自動車業界団体からの評価の高い企業です。

アルコール検知器は警察の飲酒検問にも採用されている安心の実績と信頼性があります。

官公庁や企業合わせ3万件以上の導入実績があり、センサー交換や修理などのアフターサービスも行っています。

警察と同じ物を使うので、信頼性は抜群でしょう。

多少値段は上記2社より高くなりますが、実績・確実な性能の製品を求めるなら、中央自動車工業の製品が良いと思います。


テックウェルインターナショナルジャパン(最高価)

最も高価な製品ですが、他の企業にはない対応も行っている企業です。

・第三者機関の検査
・自社での高難度の性能評価試験結果を公開
・全ての製品が記録式
・携帯することができる
・定期点検があり精度が落ちてないか確認してくれる
・メンテナンスサービスと1年間の保証がある

非常に製品の性能に自信を持っており、こちらの製品を購入すればメンテナンス含め完璧にアルコールチャッカーを管理することができます。

自社のアルコールチェッカーに対するプライドを感じます。

管理が面倒だ・間違いのない製品を選びたい方は、こちらの製品をオススメします。



最後にアルコールチェッカーを選ぶ基準で重要な有効期限についてお話しします。

アルコールチェッカーには有効期限があります

ある日突然アルコールに反応しなくなった。

これはアルコールチェッカーでは普通のことです。

ですので必ず、

・使用開始から1年

・使用回数(通常3,000回程度)


のいづれか早い方でセンサー交換及びメンテナンスを行わないといけません。

またそれまでにも壊れる可能性があるため、1週間に1回は、アルコールを含有する液体を希釈したものを、
口内に噴霧した上でアルコール検知器を使用し、アルコールを検知するか確認した方が安心です。

アルコールチェックでコロナ感染。メンテナンスはどうする?

アルコールチェッカーが原因で、コロナ感染クラスター発生

新型コロナウイルス感染症でクラスターになった事業所の原因がアルコールチェッカーだったことがあります。

みんながアルコールチャッカーに息を吹きかけるので、チェッカーにコロナウイルスが付着し、それを触った手で目を擦るなどすると感染します。

ではなぜその事業所は、アルコールチェッカーを消毒しなかったのか?

アルコールチェッカーは、アルコール消毒ができない

消毒用のアルコールにチェッカーが反応してしまい、繰り返し行うとセンサーが壊れてしまうからです。

アルコール消毒はコロナ感染のメインの消毒方法ですが、チェッカーの消毒には使えません。

では何で消毒すればいいのでしょうか?

強アルカリ電解水で消毒

強アルカリ電解水はアルコール成分がないため、検知器を拭いてもアルコール反応は出ません。

新型コロナウイルスにも効果があると評価されています。

ただし、製品は専門性のある企業を選びませんと、コロナ時代からこういったウイルス除去を謳う製品で実は有効成分が入っていない水だったなんて製品もありましたのでご注意ください。

ブリーズクリアは、大きいですが値段は強アルカリ電解水の中でも最安値なので、お勧めです!

第三者機関の検査も受けてあり、検査結果も公開しているので、信頼性もあります。

では実際どうやってメンテナンスするのか、具体例をお伝えします。

アルコールチェッカーのメンテナンス方法・運用方法

○消毒前

ハンドソープなどで必ず手洗いして下さい。

ゴム手袋を着用して下さい。


○チェッカー・マウスピース・フィルターユニットの消毒
(交換の際も同じく)

換気してください。

センサー部分は消毒しないでください。

消毒後しっかり乾かしてから使用してください。


○消毒後

使用したゴム手袋は毎回必ず廃棄して下さい。

ハンドソープなどで必ず手洗いして下さい。

以上がメンテナンス方法の1例です。

アルコールチェッカーによってメンテンス方法は変わってきますので、基本的にはチェッカーの説明書に書かれた内容でメンテナンスして下さい。

アルコールが抜ける時間の目安

・ビール:500ml(瓶1本か大缶1本)

・日本酒:180ml(1合)

・ウイスキー:60ml(ダブル1杯)

・ワイン:200ml(グラス2杯)

・チューハイ:アルコール度数7%で350ml(缶1本)

・焼酎:アルコール度数25%で110ml(0.6合)

以上のアルコール量が完全に抜ける、運転が出来る時間までは最低5時間(睡眠中を除く)置く必要があります。

ただし、アルコールの分解時間は個人差がありますので、5時間はあくまで目安です。

またその日の体調によっても分解時間は遅くなってきます。

ちなみに睡眠中は、アルコールの分解速度が遅くなります。

一晩寝たからといってアルコールの分解は終わっていない可能性があるので、飲み過ぎには注意しましょう。

アルコールチェックが義務化で直行直帰はどうする?のまとめ

2022年4月1日から開始されたアルコールチェックの義務化。

まだまだ届出をしていない企業やアルコールチェッカーをどれにするか悩んでいる事業所は多くあると思います。

またメンテナンスにも通常のアルコールが使えないなど試行錯誤しなければならない部分が
ありますので、できるだけ早くから対応するようにしましょう。

運用の変更は大変ですが、飲酒運転で罪のない犠牲者を出さないためにも早急に対応するようにお願いいたします。

購入しやすいように、最後に再度アルコールチェックの機械と強アルカリ電解水のリンクを貼っておきますので、ご活用ください!

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この記事を書いた人

元アニメ制作で、現在は地方で3児のパパのサラリーマン、アニメトトです。

幼稚園の頃から鍵っ子で家でアニメばかり見ていました。
アニメで育ち、アニメで学び、アニメがあるから今も生きているオタクです。
アニメさえ見ていれば、ご飯はいりません。

30年たち、アニメの制作進行業も経験し、父になりました。
大好きなアニメはもちろんのこと、漫画、ゲーム、ドラマ、映画のお役立ち情報を伝えていきます!

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